落語演ってきた「第三回 剋家清生・遊々亭つばさ落語二人会@仙台市戦災復興記念館四階研修室」令和八年八月二十九日
本日は仙台ほでなす会の遊々亭つばささんとの落語二人会でした。 約三十八名のお客様のご来場、お足元の悪い中ありがとうございました。 番組はこちら↓ 一、「時そば」翼見亭思緑 一、「旅行日記」剋家清生 一、「反魂香」遊々亭つばさ 〜仲入り〜 一、「幽女買い」雲鳴家丘割 一、「もう半分」遊々亭つばさ 一、「三枚起請」剋家清生 この二人会も今回で三回目。 お互いに演って欲しい噺を一つリクエストしあう、という趣向。 私はつばささんからリクエスト受けて「三枚起請」を。 つばささんは「反魂香」を。ただ、打ち合わせした時私酔っぱらってたのか、「反魂香」リクエストした記憶があんまり無い。でも「反魂香」、似合うなと思いました。つばささんは夜の噺が似合うと思います。 今回の落語会の裏テーマは「夜の噺」。落語中の時間帯が夜にかかっているものをそれぞれ演じました。 つばささんからいくつかネタのリクエスト頂いた時、他に「仔猫」「死神」「時そば」を提案頂いてました。 「時そば」、私蕎麦食べる所作が全く出来ないので、これは絶対に無理。蕎麦を一口も食べない「時そば」はあり得ない(いや、そういう改作にしたら面白いか?)。 そうだ、うちの落研の後輩で「時そば」演る子が居るぞ、と思い出し、今回のゲストは東北学院大学落語研究会二年生の翼見亭思緑君に演目指定でお願いしました。 また、第一回目の二人会の時もゲストで出てくれて大いに助けてくれた、東北大学学友会落語研究部四年生の雲鳴家丘割君にもゲスト出演お願いしました。 学生さんは、他に学院大落研の楽進亭瑠嘉君も駆け付けてくれた。 学院大落研OBの彩己楼繁朝君、若阿若阿亭寝子さんも来てくれました。寝子さんは先日お子さんがお産まれになったそうで、お目出度い。 滞りなく準備が整い、さて開演。 開口一番は翼見亭思緑君で「時そば」。前聴いた時よりクスグリが増えてて、また初演時よりも印象が違った。でも古典落語のスタンダードナンバーをきっちり演じてくれて、これから落語会が始まる下準備をしっかりしてくれました。最高の開口一番でした。 二番手は私「旅行日記」。思緑君がしっかり雰囲気作ってくれたので安心して臨めました。ただ、やはり緊張もあり、早口になってしまった。...