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落語演ってきた「出前寄席・仙台ワークキャンパス もみの木園様」2026/3/21

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お声がけ頂き、こちらの利用者さん、入居者さんに落語を披露して参りました。 演目はこちら↓ 一、剋家清生「寄合酒」 一、剋家清生「転失気」 こちらは初めて伺います。 イベント等が出来る綺麗なホールで、落語をやらせて頂きました。 高座上がってご挨拶した際、落語を観るのが初めてという方が何人かいらっしゃったので、簡単に落語の楽しみ方あれこれご説明。 中には、落語や演芸が好きで、今日の落語のボランティアを楽しみにしていたと仰って下さった方も。嬉しい限りです。 反応良く笑って下さり、私も楽しく口演出来ました。 一席目の「寄合酒」は久し振りのネタ。昨年覚えて、二回しか口演していない噺。捨てるわけにはいかない、今回を良いきっかけに改めて練習して臨みました。ほとんど人前で掛けて無い噺なので、やはり緊張しました。早口にならないよう注意して丁寧に丁寧に。ちゃんと笑って頂けるだろうかと不安だったのですが、要所要所で笑って頂けたので本当に嬉しかったです。我々アマチュアはお客さんの反応に助けて貰って、なんとか落語が出来てると実感します。 休憩挟んで、二席目は「転失気」。こっちは手慣れていますので、気持ちに余裕を持って口演出来ました。 短い時間でしたが皆さんにお付き合い頂き、本当に有難かったです。

落語観てきた「立川談春独演会@仙台電力ホール」2026/3/8

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午前中出前寄席終えてから電力ホールへ。立川談春独演会を観に行って参りました。 演目はこちら↓ 一、立川談春「野ざらし」 〜仲入り〜 一、立川談春「紺屋高尾」 仙台での独演会、以前は毎回ソールドアウトでしたが、今回はそうでは無かったようで。私がチケット取ったの発売からそれなりに経ってからだったけど、割と前の方の席取れました。 満席ではなかったようで、後日、談春さんがXにあげた写真見ると、空席それなりにありました。 マクラでも仰ってましたが、今落語バブルが終わって、動員が少し落ち着いてる頃らしいです。ファンとしては足を運びやすいという意味では有り難いわけですけど。 マクラは話題があっちいったりこっちいったり。談春さんテレビドラマ好きなんですね、私リブートは観てないからイマイチ話についてけなかった。 もう弟子は採らない、という話も。六十歳くらいで「弟子が真打ちになるまで生きてるか分からない」というのは、年功で昇進出来ない立川流ならではの問題なのかな。 マクラでは客席がワッと沸いてひとつに固まる、というような感じは無かったかと。 一席目は「野ざらし」。きっちりと。談春さんのいたずらっ子みたいな笑顔がたまらなく良い。テンポ良く躍動する野ざらし。 二席目は「紺屋高尾」。三月の十一日が近い日程での仙台での独演会、あれから十五年という節目を少し語って。 談春さんの「紺屋高尾」、久蔵と高尾花魁とのやり取りよりも、私は久蔵の恋を応援する紺屋の親方や周りの連中の描写で泣きたくなってくる。 おそらく期待していたお客さんが居たのでしょう、「久さん、元気?」ここで客席じわっと沸いてました。立川流の紺屋高尾はやはりこの台詞が聴きたい! というところはありますね。 春の良い噺を聴かせて頂き、万雷の拍手でお開き。良い落語会でした。

落語演ってきた「出前寄席・下前田前沖町内会様@下前田前沖会館」2026/3/8

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本日は出前寄席。太白区中田にある、下前田前沖町内会様のサロンにて落語を披露して参りました。 こちらは昨年一月に呼んで頂き、今回が二回目。裏が返って有り難い限り。 今回は私の事情を汲んで下さり、三月に日程を合わせて頂きました。役員の方には本当に感謝申し上げます。 前回は仙台新撰落語会の賀千家ぴん吉さんと二人で伺いましたが、今回は私の後輩、東北学院大学落語研究会の学生さん二名に共演して貰いました。 番組はこのように↓ 一、剋家清生「手水廻し」 一、圍智家城輔「平林」 一、裸足家元太郎「道具屋」 〜仲入り〜 一、剋家清生「家見舞い」 一年生の圍智家城輔君は「平林」。リズミカルに噺を運んで楽しい一席。 二年生の裸足家元太郎君は「道具屋」。手のひら外に九十度に曲がるの、なんでだ(笑)お客さんも一緒にやって不思議そうな顔。 私は二席演らせて頂きました。 最初は「手水廻し」。リハーサルちゃんとやらないから、天井に手が付いちゃった。この噺演る時は天井に注意だ。蛍光灯割らなくて良かった。 マクラで、当時の歯磨き粉や房楊枝の説明仕込むの忘れて、大阪の旅籠のお女中さんが持ってくる時に入れました。気付いて良かった。ここに説明入れると噺のテンポが悪くなるかな、と思ってマクラで仕込むようにしているんだけど、今日やってみて、この流れでも悪くないなと。 二席目は「家見舞い」。察しの良いお客様で、大変良く笑って頂けました。初めてこの噺観るお客様でも、気付く方は「炊き立て…」でその後の展開に気付きます。でもその後更にもう一回瓶の水が出てくる所までは予想出来ず、そこでワッと笑って頂けるかな、と。そこの間を外さずテンポ良く演れれば成功だと自分では思っています。 こちらは地元の皆さんが積極的に楽しもう、参加しようという雰囲気があって、二回目となる本日も楽しく落語口演させて頂きました。

落語演ってきた「出前寄席・栗原市社会福祉協議会築館支部 ふれあい交流会@栗原市文化会館大ホール」2026/3/6

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本日は出前寄席で栗原市築館へ。栗原市社会福祉協議会築館支部様からのご依頼で、地域支援事業・ふれあい交流会にて落語を披露して参りました。 こちらは、二月に伺った坂下自治会さんでもお世話になった方のご紹介で実現した出前寄席です。 社会福祉協議会の方が昔から「うちで落語会をやりたい!」と仰られていたんですが色んな事情からなかなか実現しなかったんだそうです。そんな中、ご縁があり、この度私を呼んで頂けました。有り難いですね。 私はアマチュアですので、本当に気軽に、お手軽に呼んで頂きたいと思っています。 今年度栗原で落語演らせてもらうのこれで三度目。少し栗原で売れてきたような気分。 毎回東北自動車道走って向かってますが、段々慣れてきました。 今日の会場となったのは栗原市文化会館の大ホール。こんな立派な会場で落語演らせて頂くの、いつ以来だろう。 プログラムはこちら↓ 最初は私の落語から。演目は「転失気」。 ネタは二つ準備していたのですが、持ち時間の都合もあり、マクラしっかり目にして「転失気」。落語初めてという方が多かったようで、これで間違い無かった。 今日の持ち時間は三十分、これで対応出来る演目はもっと増やさないといけない。マクラ含めて三十分だから、噺の尺としては二十二分から二十五分の演目。 今持ち時間十五分〜二十分以下の演目は割と充実しているほう。 緊張したけど、たっぷり深呼吸して臨む。マクラで反応良く笑って頂けたので、そこでまず安心出来て、そこからは落ち着いて喋れました。 客席、前列は割と空いてて、真ん中くらいが埋まってる感じ。全席自由なので、これは致し方無い。千のキャパに二百名様、少し散るかな、という予想は出来た。でも、散りながらも盛り下がらずに反応良く付いてきて下さった、とても良いお客様でした。 落語の後は神楽の千葉正晴さん「葛の葉 子別れの場」。 神楽を舞って、両手で書を書くというパフォーマンス。この書の部分はオリジナルで、お客さんに観て楽しんで頂くための工夫なんだそうです。流麗にすらすらっと書かれるので、ぐぐっと見入りました。 こちらの方々はNHKの限界集落住んでみた、で以前映ったことがあるようです。 ...

落語観てきた「東北学院大学落語研究会 追い出し落語会@仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター」2026/2/22

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本日は後輩の落語会、東北学院大学落語研究会の追い出し落語会を観に行って来ました。 この春卒業する四年生の卒業記念公演です。 三中亭優楽君、炊立亭土鍋さん、鶴亭志ん刻君の三名(志ん刻君は本日出演は無し)。 開演十分前くらいに到着したのですがこの時点で大入り満員。百名は超えていたようです。後輩達の話を聞くに宣伝活動もかなり頑張ったようで、部員の知り合いやご家族も多く駆け付けて下さった様子。 番組はこちら↓ 一、渡来庵杜来「だくだく」 一、裸足家元太郎「道具屋」 一、黄亭花透音「蔵前駕籠」 一、炊立亭土鍋「お見立て」 〜仲入り〜 一、北極亭こぐま「権助魚」 一、楽進亭瑠嘉「富士詣り」 一、三中亭優楽「ディア・ファミリー」 今月、部室にお稽古でお邪魔する機会があり、優楽君以外の子の落語は一度伺っておりました。なので、お稽古の時と比べてどういう変化、進化があったのかというのも観ていて面白かったです。 開口一番は渡来庵杜来君「だくだく」。軽くあまり押さずにサラっと演って、まずは落語会の雰囲気を作っていて良かったと思いました。 杜来君の高座が終わった後、会長の北極亭こぐま君が高座に出てきて、ここで一度場内整理。見ると、開演後にいらっしゃったお客様が座れず、受付で待機している状態。ここで部員達が空いてる席に誘導したりお膝送りをお願いしたり。 次の元太郎君の高座が終わった後も、お膝送りがありました。それぐらいお客様が詰め掛けていました。 今回お客さんとして来てみて素晴らしいと思ったのはこの点。こういう配慮があって、きちんと行動出来て、またそれがスムーズに実行出来ていた。誘導中も変な空気にならないようにこぐま君がトークで繋いで、落語会としての流れも維持したまま、次の演者にバトンを渡していました。彼らの対応能力は本当に素晴らしかった。 二番手は裸足家元太郎君「道具屋」。部室で拝見した時よりも仕上げてきていました。こぐま君から貰ったというクスグリ、私は思わず吹き出してしまった。良いクスグリ貰ったとしても演者がちゃんと面白く喋れないとウケないですからね。 三番手は黄亭花透音さん「蔵前駕籠」。ここで会場の空気が少し変わったような印象を受けました。 この子は落語がお上手。客席ダレさせずにちゃんと引っ張っていって、完成度の高い高座。サゲも滅茶苦茶良かった。とても良い「蔵前駕...

落語演ってきた「中山吉成ふれあい茶話会@中山吉成集会所」2026/2/19

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午前中、中山吉成茶話会さんにて出前寄席でした。こちらは落語を楽しむ会貝ヶ森の会員・嵐々亭嵐乱さん、呑み亭一芯さんのご縁でお話を頂いております。 こちらの茶話会さんで落語を披露させて頂くのは、落語を楽しむ会貝ヶ森としては四回目。私が伺うのは今日で二回目。回数を重ねることでお互い変に緊張すること無く、リラックスして臨めます。 仙台は少し雪模様。中山吉成は山の上、会場となった集会所周辺もすっかり雪景色。お足元の悪い中、三十名近い方々にお集まり頂けました。 こちらの看板、地域の方の手作りなのですが、毎回新しいものが。滅茶苦茶雰囲気があって良い。 高座後ろの釣り看板、ご厚意で今回のものは会へ寄贈して頂けることに。今後落語を楽しむ会貝ヶ森の発表会でお披露目出来るかと思います。 本日の番組はこのように↓ 一、剋家清生「牛ほめ」 一、呑み亭一芯「町内の若い衆」 一、嵐々亭嵐乱「子は鎹」 毎回、こちらの会は健康体操から始まります。身体を動かしてほぐして、笑う体制を整えてから臨みます。 開口一番の私は「牛ほめ」。途中少し間違えたけど、慌てずリカバリー出来た。このネタは、あんまりさらわずとも、いつでも口演出来るネタに育てたい。でもまだまだ練習量足りない。 じっくり聴き入るお客様が多い雰囲気の中、開口一番でこれだけ笑って頂ければ上出来。 呑み亭一芯さん、今はすっかり元気ですが、実は少し体調崩されており、人前で落語を披露するのは昨年の五月以来。ブランクがあり「少し台詞怪しかった」と仰ってましたが、聴いていて詰まってる感じは無く。これからもドンドン高座に上がっていって欲しいです。 トリは嵐々亭嵐乱さん「子は鎹」。何度か人前で掛けた事のあるネタなので、手慣れていて、堂々と口演。何人かのお客様、聴いてる最中涙を拭ってる方もおられました。 嵐乱さんはベースが笑顔、その笑顔で切ない部分を明るく演る事で、かえってお客さんの感動を誘ったのではないかと。 私も人情噺何か覚えたくなった。出来るかどうかはさておき、滑稽噺だけじゃない、じっくり聴いてほろっとするネタがあると、お客様に喜んで頂ける事もた...

落語演ってきた「出前寄席・栗原市築館 坂下自治会様」2026/2/1

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本日は栗原市築館の、坂下自治会様からのご依頼で出前寄席。新年会の集まりの余興で落語を披露して参りました。 今回このお話を頂けたのは、昨年十一月に伺った栗原市志波姫のお寺・杖林寺さんでの出前寄席のお陰。この杖林寺さんでの落語会に坂下自治会様の担当の方がお越しになり「是非うちでも」とお声がけ頂いたからです。 こうしてご縁が繋がってあちこち呼んで頂けるのは本当に嬉しいものです。 この自治会さんではほぼ毎週地域の方々が集会所に集まり、体操をしたりお茶飲みをしたり、何かしら会をやってらっしゃるんだそうです。なので最初から和気あいあいとした雰囲気で、我々もあまり気を張らずに臨めました。 番組はこんな感じ↓ 一、楽笑夢かっ幸「南京玉すだれ」 一、賀千家ぴん吉「新聞記事」 一、剋家清生「たらちね」 本日、落語は仙台新撰落語会のぴん吉さんに共演をお願いしました。 杖林寺さんの時もぴん吉さんに出演して貰っており、その時も大変好評でありましたので、今回もお願いしました。 また、今回落語以外に南京玉すだれの方も共演されました。 地元の方で、なんでも十年くらい前にオトナの休日倶楽部のカルチャー教室で南京玉すだれを学ばれたんだそう。築館から仙台まで通って、芸を身に付けたそうです。 「楽笑一門会」という南京玉すだれの流派で、お名前は「楽笑夢かっ幸(らくしょうゆめかっこう)」さん。 南京玉すだれと言えば、仙台新撰落語会では翁家さん楽さんが長くおやりになってました。こちらは東北学院大学落語研究会のツテで翁家さん馬師匠から教わったもの。 我々としてはこっちのほうが馴染みがあるのですが、それとはまた細かい所が違っていました。でも「…なかなか元へと戻らない」のクスグリはやっぱり入りました。 とてもエネルギッシュな南京玉すだれで、衣装も相俟ってとても賑やか、初春の会のスタートらしくとても場を盛り上げて頂きました。 ぴん吉さん演目は「新聞記事」。この噺は学生時代以来だということで、蔵出しの演目。マクラで謎掛けをいくつかやったの、「新聞記事」のマクラとして良いなと思いました。マクラで少し洒落やトンチに慣れさせておくと、お客...