落語演ってきた「出前寄席・下前田前沖町内会様@下前田前沖会館」2026/3/8
本日は出前寄席。太白区中田にある、下前田前沖町内会様のサロンにて落語を披露して参りました。
こちらは昨年一月に呼んで頂き、今回が二回目。裏が返って有り難い限り。
今回は私の事情を汲んで下さり、三月に日程を合わせて頂きました。役員の方には本当に感謝申し上げます。
前回は仙台新撰落語会の賀千家ぴん吉さんと二人で伺いましたが、今回は私の後輩、東北学院大学落語研究会の学生さん二名に共演して貰いました。
番組はこのように↓
一、剋家清生「手水廻し」
一、圍智家城輔「平林」
一、裸足家元太郎「道具屋」
〜仲入り〜
一、剋家清生「家見舞い」
一年生の圍智家城輔君は「平林」。リズミカルに噺を運んで楽しい一席。
二年生の裸足家元太郎君は「道具屋」。手のひら外に九十度に曲がるの、なんでだ(笑)お客さんも一緒にやって不思議そうな顔。
私は二席演らせて頂きました。
最初は「手水廻し」。リハーサルちゃんとやらないから、天井に手が付いちゃった。この噺演る時は天井に注意だ。蛍光灯割らなくて良かった。
マクラで、当時の歯磨き粉や房楊枝の説明仕込むの忘れて、大阪の旅籠のお女中さんが持ってくる時に入れました。気付いて良かった。ここに説明入れると噺のテンポが悪くなるかな、と思ってマクラで仕込むようにしているんだけど、今日やってみて、この流れでも悪くないなと。
二席目は「家見舞い」。察しの良いお客様で、大変良く笑って頂けました。初めてこの噺観るお客様でも、気付く方は「炊き立て…」でその後の展開に気付きます。でもその後更にもう一回瓶の水が出てくる所までは予想出来ず、そこでワッと笑って頂けるかな、と。そこの間を外さずテンポ良く演れれば成功だと自分では思っています。
こちらは地元の皆さんが積極的に楽しもう、参加しようという雰囲気があって、二回目となる本日も楽しく落語口演させて頂きました。
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