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落語演ってきた「第十二回落語を楽しむ会貝ヶ森発表会」2026/5/9

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本日は落語を楽しむ会貝ヶ森、第十二回目の発表会でした。 番組はこちら↓ 一、剋家清生「手水廻し」 一、鈴の家孝幸「成金旅行」 一、泳ぐ家智昭「置き泥」 一、あひる家渓楽「化け物使い」 一、呑み亭一芯「替り目」 〜仲入り〜 一、可亭左悪「大安売り」 一、嵐々亭嵐乱「子はかすがい」 約四十名のお客様にご来場頂きました。ありがとうございます。 会場の貝ヶ森市民センターさんにポスターを掲示させて頂いたり、貝ヶ森市民センターさんのセンター便り等にも載せて頂いておりましたので、その効果があったものと思われます。ご新規のお客様が多く、本当に感謝申し上げます。 私は開口一番で「手水廻し」。アクションがあるので、やはりサラ口で賑やかしに演るにはもってこいのネタです。 二番手は鈴の家孝幸さん「成金旅行」。前回の発表会の時、台詞が出てこないアクシデントがあり、少し落ち込まれていましたが、今回また気持ちを新たにして高座に臨んでくれました。 ネタは以前演った事のある「成金旅行」。今回は落ち着いて、しっかり最後まで口演出来ました。また自信を取り戻して励んで欲しいと思います。 次は泳ぐ家智昭さん「置き泥」。このあたりからしっかりと笑いがおこりはじめました。智昭さんも「置き泥」は前に口演した事のあるネタ。前よりも手慣れていて、そしてちゃんと笑いも取れて、成長の跡が見られます。 今回デビューとなる、新入会員のあひる家渓楽さん「化け物使い」。 たまたま貝ヶ森市民センターさんに掲示してある我々のサークルの新入会員募集のチラシを見て興味を持ってくれました。 寄席にも何度か足を運んだ事があり、また人前でお喋りするのも慣れてらっしゃるようで、即戦力の方ですね。 今回は「化け物使い」を現代風に、そしてご自分の味付けをして改作したものを披露して頂きました。 意欲的な方なので、今後の活躍が楽しみです。 仲入り前は呑み亭一芯さん「替り目」。暫く発表会からは遠ざかっていましたが、今回復帰となります。お元気で何よりでした。お人柄、ニンが出た高座で、良く笑いが起こってました。「替り目」は途中で切らず、しっかりサゲまで、そのため途中ダレた部分もありましたが、これから一芯さんの代表作になりそうな感じです。この...

落語観てきた「頑張亭たい杜独演会@青葉区桜公苑ふれあい館」2026/5/4

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本日は青葉区桜ヶ丘まで、落研の後輩である頑張亭たい杜君の独演会を観に行って来ました。 たい杜君は昨年春に大学を卒業した落研OB。社会人二年目。卒業後は人形浄瑠璃文楽の人形遣いになるため修業に励んでおります。 ふるさと仙台に帰省するタイミングで落語の独演会を開催、今回で二回目のようです。 場所は桜ヶ丘の住宅街の中にある地域の集会所。確認のため早めに到着したけど、すでにお客さんが中に居て賑わってました。 お客さんは桜ヶ丘にお住まいの方や、たい杜君を応援するために集まった方。 遠方から車で来た方のために近所の方のお家の駐車場を一部解放したりもしたようで(地域の集会所のため駐車場が無い)、万全のバックアップ体制。 主催は、たい杜君のことを学生の時から応援されている地域の方だそう。たい杜愛に溢れたマダム達で賑わう、とても濃い空間でした。 会館の中に入ると、受け付けの方が話しかけてくれて、私落研のOBですと話すと、それだけで皆さん集まってきて話しかけてくれて、とてももてなして頂きました。 昨年秋の落研60周年記念落語会の時にご来場頂いたお客様も何人か。 ただ、「私も出てました、剋家清生です」と言ってもピンと来てる人皆無。そりゃそうだ、皆さんのお目当てはたい杜君なんだから。 落語会は大入り満員。六十名は超えてたかも。凄い動員力。たい杜君の人気と、彼を応援する人達の力の表れだ。 この日は落研の学生さん、また東北大落研の学生さんも観に来てくれていました。 最前列には勿論たい杜君のご家族が。当時の落研発表会名物・お母様が熱心にビデオ撮影する姿ももはや懐かしい。 演目はこちら↓ 一、豊竹屋 一、王子の狐 〜仲入り〜 一、文七元結 「豊竹屋」は彼の代名詞、ご存知策伝大賞で岐阜市長賞を獲った時の演目。この演目で始めてお客様しっかり笑わせるのは凄い。 二席目の「王子の狐」はネタおろしだそう。演じる狐が可愛らしい。 仲入り挟んでトリは「文七元結」。彼の卒業公演で口演したネタ。あの時とはまた少し違った印象。私個人としては今日の方が良かったかと。 初演あり・思い入れのある噺ありと、たい杜ファン垂涎の公演でしょう。 「たい杜君を応援しよう」という雰囲気が横溢しており、とても居心地の良い落語会でした。 で、落語が終わった後はたい杜君...