講談観てきた「神田松麻呂・祐天吉松連続読みの会@花座」令和八年六月六日
花座へ神田松麻呂の講談を観に。
都合があり、この午前の部しか観に行けなかった。
連続講談会、この祐天吉松の初回となる五月の回はちょうど落語を楽しむ会貝ヶ森の発表会と重なってしまい断念。
今日は参加出来たのですが、観に行けるのは残念ながらこの午前の部のみ。
毎回きちんと参加出来ないのは残念。
しかし、この午前の部の二席だけでも十分物語の世界に浸って楽しめました。
講談は初心者なので、勿論この祐天吉松というお話も初めて。全く予備知識無く参加。
前回までのあらすじを簡単に説明して下さり、そこから物語へ。
本日午前の部は全十四話あるうち、この二席。
一、「祐天吉松 第七話〜飛鳥山親子の出会い」神田松麻呂
〜仲入り〜
一、「祐天吉松 第八話〜岩田組との喧嘩」神田松麻呂
所謂、世話物というジャンルなのだろうか。登場人物が江戸っ子の了見なので、聴いていてとても気味が良い。
今のこのご時世ならば、奥さんが前妻のために吉原に身を売って金をこさえるなんて「いやいや、亭主止めろよ」なんでしょうけど。
話に惹き込まれるうちに江戸の世界に誘われていく心地良さがありました。
次回は七月。ここで一気に最終話まで駆け抜けます。観に行けるかな。
そして、早くも九月の会の予定が決まった模様。
甥弟子にあたる神田梅之丞さんとの二人会が花座で開催だそうです。
松麻呂さんは兄弟子伯山とネタが被らないようにネタ選びをした結果、ちょうと伯山の弟子にあたる梅之丞さんともネタが被らないそうです。
今日は客席に福島の我楽さんがいらっしゃってました。
少しお話しさせて頂くと、驚きのニュースが。我楽さんの情報網は凄いな。
後日追記。
仙台ほでなす会の代表として長らく仙台のアマチュア落語界に君臨されていた、清川波之丞さんがお亡くなりになっていたそうです。六月四日に永眠されたとの事。数えるくらしかお会いする機会ありませんでしたけど、長く仙台で活動されてきた先人として、もっと接して色んなお話聞いておけば良かったかなと後悔。
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