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落語演ってきた「遊び心探求の会@八木山市民センター会議室」2025/1/19

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本日は毎年吉例、遊び心探求の会さんの新春の集まりにて出前寄席でした。 一、剋家清生「つる」 一、黄亭花透音「居酒屋」 一、渡来庵杜来「厩火事」 一、剋家清生「金明竹」 〜お昼ご飯〜 一、渡来庵杜来「高砂や」 一、黄亭花透音「棒鱈」 一、剋家清生「一目上がり」 お正月とお盆の年に二度、こちら遊び心探求の会さんでは落語を披露させて頂いております。 毎回、私の後輩・東北学院大学落語研究会の学生さんに共演をお願いしております。 本日は二年生のお二人、黄亭花透音さんと渡来庵杜来君に来て貰いました。 お二人は以前もこの遊び心探求の会さんの出前寄席には出演して貰った事があり、会員の皆様ともお馴染みになってきました。 この会では、午前中から集まり、お昼ご飯を挟んで午後も落語を演らせて頂くので、公演時間がたっぷりあります。 全てを私一人で埋めようとすると大変ですし、また演るネタが無くなっちゃう。 ですので、今日は無理言って後輩のお二人には二席ずつ演って貰いました。少し負担であったかも知れませんが、応えてくれて有り難かったです。 花透音さんの「棒鱈」、定期落語会の時も拝見しましたが、今日改めて観てもお上手。 杜来君の「厩火事」、これも定期落語会で拝見しましたが、彼に合っていて、良いネタを仕込んだと思います。 私は、軽い噺含めて三席。 最初は前座代わりに「つる」。クスグリ一つ抜かしちゃった。 杜来君の「厩火事」終わった時点で十一時三十分、お昼ご飯は十二時からとして、その時間埋めるために「金明竹」。昨日の夜掛けたばかりで、今回も割と良い感じ演れたと思います(自画自賛)。 で、本日の一番最後は「一目上がり」。お昼ご飯挟んで午後からは皆さんお疲れでもありますし、また最後は重たくなく、軽い噺でバラそうという狙いです。ゆっくり丁寧に演りましたが、要所要所で笑って頂けたので安堵しました。笑って頂けると、またこの噺演りたいという気持ちになります。有り難いもんです。 今日はいつもと違いまして、記録のための撮影・録音が入りました。それも、ホームビデオみたいな安直なものじゃなく、プロ仕様の本物。 遊び心探求の会の会員の中に元テレビ局のカメラマンの方が居られるようで、...

落語演ってきた「仙台アマ落語夜の勉強会(仮)@仙台市戦災復興記念館和室」2025/1/18

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夕方に仙台市戦災復興記念館へ移動。こちらは自主的な落語の勉強会的な発表会です。 一、遊々亭つばさ「ざる屋」 一、賀千家ぴん吉「子ほめ」 一、泳ぐ家智昭「権助魚」 〜仲入り〜 一、氷山亭清うち「豊竹屋」 一、剋家清生「金明竹」 仙台ほでなす会の遊々亭つばささんと以前呑んだ時、定期的に勉強会のような落語会がやりたい、という話が出ました。 で、つばささんにお願いして会場抑えて頂き、「兎に角一度やってみよう」と開催させて頂いた次第です。 今回は土曜日でしたが、今後の考えとしては、毎月一回、どこかの金曜日の夜に開催したい。というのは、普段サラリーマンをしている社会人落語の仲間の中には、土日は家族の用事が入ったりして、出演の機会があっても都合が合わない事があるようです。 平日の夜、仕事終わってからなら参加しやすいのでは無いか、という狙いもあります。 正直お客様はなかなか来にくいのかも知れませんが、それでも、仙台でも平日夜の落語会がありますからね。あおば寄席とか。全く来られないかというと、そういう事でもないんじゃないかと。甘い考えかも知れませんが。でもどちらかと言うと、やはり演者の都合を優先させた会ですね。 そういう事もあり、記念すべき第一回目、ご来場頂いたお客様は五名。でも楽屋の数より下回らなくて良かった。 今日は仙台、いや東北地方のアマチュア落語シーンとしてはかなりエポックメイキングなイベントがあった日でした。 東北大学と東北学院大学の落研が中心となって、全国の落研から腕っこきの学生落語家を集めた落語会「東西舌戦」がエルパーク仙台にて開催されていたのです。これは昨年度の学生落語の大会・策伝大賞から生まれた縁のようです。 今日の演者、ご来場のお客様も、東西舌戦を観てからここに来たという方が多かった(といっても客席楽屋合わせても十人だけなんだけど)。 正直、私も出前寄席の出番が無ければ観に行きたかった。 ハイレベルな学生落語の会に、お客様百五十名ほど入ったんだそうです。評判も滅茶苦茶良いらしいです。 その、昼間の学生さんのイベントに比較して、夜のこの我々の勉強会、規模はとても小さかったかも知れません。 でも、内容は決して劣るものじゃなかったんじゃないかと、不適にもそう思っております。 チラシにあったおしゃべり亭遊ぞ〜君は体調不良で休演でした。 開口一番は遊...

落語演ってきた「出前寄席・原町苦竹二区親交会様@宮城野区文化センター和室」2025/1/18

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勾当台クラブ北部支部様の出前寄席が終わってから、移動して宮城野区文化センターへ。午後からは苦竹二区親交会様での出前寄席でした。 一、剋家清生「つる」 一、泳ぐ家智昭「権助魚」 一、剋家清生「たらちね」 こちらは、昨年四月に伺った宮城野区五輪町内会様からのご紹介で実現した出前寄席です。有り難い事にご縁を作って頂きました。 最初、我々の落語の前に、お琴の演奏が入りました。 生田流という流派のお琴の越後谷先生とその門弟の方の演奏。素晴らしい演奏で、会場が一気に新春のお目立たい雰囲気に早変り。場が華やぎますね。 とても良い空気にして頂き、その後は我々の落語。 今日は、落語を楽しむ会貝ヶ森の泳ぐ家智昭さんに共演して頂きました。 智昭さんはあまり出前寄席に出る機会が少ないので、せっかくなので本日お願いした次第です。 お客様にも良く笑って頂き、良い高座でした。 私は、会場に小さいお子さんもいらしたので、分かり易い噺を、と思い一席目は「つる」を選びました。 二席目は「たらちね」。どちらもなるべくお目出度い雰囲気を、というので選びました。 なんとか楽しんで頂けたようで、とりあえず一安心という高座でした。 この日は、実はこの後も高座の予定があり、片付けたらまたすぐそっちに移動という流れ。 声飛ばさないように、移動中は龍角散のど飴舐めながら、高座の前後に龍角散タブレットかじりながら支度、という感じでした。ゴホンとくる前に、予防です。 ↑宮城野区文化センターさんは新しい施設、とても綺麗で、和室もこのように。舞台があり、この舞台の雰囲気もとても良い。照明もスポットが付いていてかなり良い。ここで落語会定期的にやらせて貰いたい、そういう会場でした。

落語演ってきた「出前寄席・勾当台クラブ北部支部様@ホテル白萩」2025/1/18

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午前中は出前寄席でした。勾当台クラブ北部支部様の新年のお集まりでの余興でした。 会場は青葉区錦町にあるホテル白萩さん。こういう会場に伺うと、余興感を強く感じますね。 こちらは、仙台新撰落語会の代表・山川短志さんから頼まれ、伺って参りました。 短志さんはコロナ禍明けて以降も出前寄席は控えており、高座は新撰落語会のみに絞っておられます。以前はあちこち伺っていたようですが、今は短志さんにお話があっても、新撰落語会会員の我々が代わりに伺っている次第です。 こちらは短志さんの以前の職場(短志さんは宮城県の職員でした)の元同僚の方が中心の会で、ほとんどの方が短志さんの事をご存知でした。 演目はこのように。 一、剋家清生「一目上がり」 一、剋家清生「花筏」 初春という事で、縁起を担いで「一目上がり」。また大相撲初場所の最中という事もあり「花筏」。 お客様は男性ばかりという事もあり、じっくり聴いて頂くような形で準備をしていたのですが、果たしてそれが良かったのか悪かったのか。 「一目上がり」は、難物。パッと弾けるようなネタじゃないし(私がそのように演れない)、でもこの時節に合う噺だと思うので演りたい。私なりの視点を入れた工夫も少しあるので、演っていきたい。 四月に仙台新撰落語会の第六十回目の発表会がありますので、こちらでその宣伝もさせて頂きました。短志さんの元同僚の方々という事もあり、快く宣伝させて頂きました。六十回という節目の落語会、たくさんのお客様に足を運んで頂きたい。

落語演ってきた「第三回誕生日寄席@仙台市市民活動サポートセンター地下サポートシアター」2025/1/12

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午前中、下前田前沖町内会さんの出前寄席が終わってから、移動してこちらの落語会へ。私も出番を頂きましたので。 第三回藍舎都羽・頑張亭たい杜誕生日寄席 一、オープニングトーク 一、藍舎都羽・ふあん★がーる「フリップ芸」 一、時和亭兼成「かぼちゃ屋」 一、若阿若阿亭寝子「合コンはドラゴンクエスト」 〜仲入り〜 一、剋家清生「本膳」 一、頑張亭たい杜「中村仲蔵」 〜仲入り〜 一、出演者総出「コーナー・今年の一文字」 一、ふあん★がーる 一、頑張亭たい杜「鍋草履〜都羽バージョン」 一、藍舎都羽「田能久〜たい杜バージョン」 東北学院大学落語研究会、四年生の同期二人、藍舎都羽さんと頑張亭たい杜君のお誕生日を祝う落語会、第三回目。 ちなみに、コロナ禍挟んで、暫く落研の発表会観に行かれず、久し振りに私が観に行った公演が第一回目の誕生日寄席でした。学生らしい楽しいイベントやってるなぁ、でも暫く観に来ないうちに落研の雰囲気変わったなと、その時は思いました。 あと、その時観たたい杜君の「淀五郎」に圧倒されたのも、もう二年前の話。すでに懐かしい。 主役の二人を祝うコーナーが盛沢山、出囃子もバースデーソング、普通の落語会では無かった(笑) 展開は、誕生日会というよりは二人の結婚披露宴に近い。 客席はほぼ満席。反応も良くて、とても温かいお客様。楽屋落ちみたいなネタにもしっかり反応して付いてくる。偉いもんです。 各感想など。 ふあん★がーるさんというのは、元石巻住みます芸人の方。私は初めて。海老のネタ、面白かったなぁ。神奈川から駆け付けて下さったそうです。 時和亭兼成君は落研のOB。私より五つ下くらいになるのか。久し振りに彼の落語観ましたけど、現役の時とあんまり変わってない、太々しいほどの貫禄と大間。「かぼちゃ屋」も何度か観た覚えがあり、懐かしい。 寝子さんは自作の噺だそうです。良くウケてました。 たい杜君は、以前から演りたかったけど手が出せなかったという「中村仲蔵」。ここで一気に会のピークが来たような、そんな風に感じました。サゲた後の万雷の拍手。素晴らしい。 ...

落語演ってきた「出前寄席『下前田前沖町内会様・日曜サロン』@前沖町内会会館」2005/1/12

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本日は太白区にある下前田前沖町内会様にて、出前寄席でした。 こちらでは隔月で日曜サロン会を企画されており、今回は新春の催しに初笑いで落語を、との事で伺って参りました。 落語は初めての企画のようでしたが、集まっていただいた地域の皆さんの反応がとても良く、大いに盛り上げて頂きました。 番組はこのように。 一、剋家清生「半分垢」 一、賀千家ぴん吉「一目上がり」 一、剋家清生「本膳」 〜仲入り〜 一、剋家清生「転失気」 仙台新撰落語会の仲間で、東北大学落語研究部OBでもある、賀千家ぴん吉さんに共演して頂きました。 ぴん吉さんと出前寄席に行くのは初めて。普段お仕事がお忙しいため、新撰落語会ですらなかなか出られなかったりするもので、今回はご一緒出来る貴重な機会でした。 ぴん吉さんは東北大学落語研究部の繋がりで、コロナ禍前はこちらの大先輩・桂友楽さんとあちこち出前寄席に行っていたようですが、コロナ禍挟んでからはこうした出前寄席の機会は激減だったようです。友楽さんも今は落語活動お休みになっておられますし。 ぴん吉さん、今日も「久し振りの出前寄席」と仰ってましたが、マクラでしっかり沸かせて、流石の高座振りでした。 今年の干支・巳に掛けた謎かけも披露されて、こういうの出来ると出前寄席では強い。 演目は「一目上がり」。私も昨年秋にネタおろしした噺。楽屋では、噺を深堀りするような話もさせて頂き、勉強になりました。手掛けてるからこそ出てくる考え、浮かんでくる噺の風景があると思います。 楽屋としてお借りした会場の和室、床の間がありましたんで、その前で噺の中の位置関係を整理してみたり。こういうのはやっててとても楽しい。 ぴん吉さんは五代目柳家小さんのをベースに覚えたものだそう。他の方が演っているのを観るのも勉強になります。 私は三席、公演時間の都合もあり、たくさん演らせて頂きました。 今日から大相撲初場所が始まるということで、最初は「半分垢」。そこまで演り慣れてないので少し不安もありましたが、なんとか笑って頂けました。 二席目は「本膳」。これは慣れたネタなんで落ち着いて喋れました。ただ、やはり乾燥しているこの時期、お吸い物をすする時の「ズーッ」という音が出なかった(笑) 少し長くなるとお客さん疲れてしまうので、ここで仲入りを挟ませて頂きました。 こ...

落語観てきた「第五十七回定期落語会@仙台市市民活動サポートセンター地下ホール」2024/12/28

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東北学院大学落語研究会の発表会を観に行ってきました。 一、北極亭こぐま「ろくろ首」 一、黄亭花透音「棒鱈」 一、渡来庵杜来「厩火事」 一、炊立亭土鍋「悋気の独楽」 〜仲入り〜 一、藍舎都羽「子ほめ」 一、頑張亭たい杜「神崎の詫び証文」 一、楽進亭瑠嘉「尻餅」 一、三中亭優楽「へっつい盗人」 プログラムには、開口一番で一年生の裸足家元太郎君の名前がありましたが、体調不良で休演でした。 それでも長丁場、腰が痛くならないよう先回りして腰に湿布貼って臨みましたが、やはり後半少し辛くなった。 問わず語りの神田伯山(ラジオ)で、十二月八日に開催された講談フェスの感想が「腰が痛いが多かった」みたいな事言ってましたけど、ずっと椅子に座りっぱなしってのは結構大変な事なのです。特に私みたいな腰痛持ちには。 年末のこの時期の開催にも関わらず、結構お客さん入ってました。五十〜六十名以上は入ってたように見えました。有り難いもんです。 以下、簡単に感想。全員のは書いてませんけど。 北極亭こぐま君「ろくろ首」。彼は一年生、今年夏に初高座終えたばかり。他に演りたいネタがあったようだけど、事情があり「ろくろ首」。 実は私も学生時代一年生の冬の定期落語会で「ろくろ首」を演りました。演った事があるから分かるけども、この噺は難しい。簡単な噺なんて無いんだけども、一年生には荷が重いのではないでしょうか。それでも、一生懸命頑張ってましたね。 三十分近くの口演で、足が痺れて高座降りる時足元が危なっかしかったのは、見ていて背筋がヒヤッとしました。場所も同じ、身に覚えがあり過ぎるもので。 黄亭花透音さん「棒鱈」。以前観た「居酒屋」も上手でしたが、この噺もとっても上手でした。個人的には、この子が一番上手いんじゃないかしら、と思う。 炊立亭土鍋さん「悋気の独楽」。一番笑いました。独楽を回すくだり、普通だとあれで終わりの所、もう一回し。あれれ、どうなるのかな、と思ったらまさか独楽があんな動きを見せるなんて! オリジナルなのか、ああいう演り方する噺家さんがいるのか、分かりませんが、面白かったです。 三中亭優楽君「へっつい盗人」。上方落語で、私は初聴き。ふわふわした間で彼ならではの高座。 これで会長としては最後だそうで、次は二年生の楽進亭瑠嘉君が次の会長に就きます。 年の瀬、学生さんの落語をじっくり楽...